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abulageの日記

字数無制限のつぶやき

労働力以外の収入源

 『ニートの歩き方』の著者であり、ニート界の巨星であるphaさんと『年収100万円の豊かな節約生活』の著者である山崎さん、このお二人が持っていて、俺は全く持っていないものがある。

 彼ら二人が持っているものは、お金を生み出す装置である。後者の山崎さんは、家賃収入を生み出す不動産がある。phaさんは何も持っていないようだけど、よく考えてみると、彼にはブログや圧縮新聞、そして書籍がある。それらから広告収入と印税を得ることができる。

 彼らと比較してこの俺は、何を持っているのか考えたが、労働力しかなかった。

 労働力は、極論だが人間誰でも持っている能力だ。だから誰でも会社に所属して労働力を提供すれば、ある程度の収入を得られる。労働力を基礎として技術、スキルを上乗せすれば、収入を増大させることができる。

   だが、この労働力は、会社に所属しないと収入に替えることはできない。(起業することでも、労働力を元とした収入を得ることはできるが、これだと労働力に加えて「会社」を所有していることになるので、労働力のみとはいえない、と俺はみなす)

 ほとんどの人間は労働力しか持っていないものだから、日本においてブラック企業が蔓延し社畜は搾取され続ける。労働力しかない人々を救うべく作られた制度が労働組合だが、日本ではあまり機能していないようだ。(要検証…フランスのストライキをみるとそう感じるな…)だから、今の日本は生きづらいのかもしれない。

 労働力以外にも収入生み出す何かを作れば少しは楽になるかもしれない。でも何を作ればいいのだろう?ブログか?アパートか?それとも会社か?

 とりあえず、1銭にもならないが、何も作らずぼーっとするよりは遙かにマシと思い、こうしてネットで呟いている。