abulageの日記

字数無制限のつぶやき

まちづくりは俺にとってスケールがでかすぎる。

自分の理想とする街が作られれば最高。そこに住めば人生楽しいだろう。

その範囲が、地域全体、県全体、国全体へと広がると、どんなに暮らしやすいか。

 

まだ衣食住に困っている時代、

人々の理想とする街のイメージはおそらく一致していた。

衣食住に困らない街だっただろう。

 

今の日本は、衣食住は満ち足りている。

豊かになったあとの街の発展イメージは、個人個人で異なるようになったと思う。

人間好みが違うから。

 

自然と共生する街

もっと便利な生活ができるような街

伝統文化が残る街

新たな文化が息吹く街

みんなが安心して暮らせる街

みんながさらに豊かになる街

国際色豊かな街

 

どんな街にするかは、その地域の人々が選挙で政治家を輩出し、

その政治家と人々、地域の有力者が協力し合って決める。そしてつくられる。

 

だから、多数決の意見が街の雰囲気に反映される。

権力を持った意見も街づくりに反映される。

 

俺はなんか少数派の意見のようで、

多数派と地域の有力者がいままでつくってきた、

そしてこれから作ろうとしている街が好きじゃない。

 

例えば、もう少し自然を大事にしたほうがいいのでは?と俺は思っても、

うちの住んでいる街、地域、県は、やたら山を開き海を埋めたがる模様

理由を聞いたら、地域のさらなる経済的発展やら、渋滞解消やら。

安全保障も絡んだり、雇用問題もあるかな。

うーん開発以外にも手を打つことはあるような気もするが…

 

少数派がどうあがこうと、多数派の意見は変えられない。街並みも変えられない。

権力者に対抗できる力もない。アイディアもしょぼいものしかない。

 

そもそも、

地域社会にそこまで愛着がないのであった。

でも、小さいときは愛着があった。

愛着がなくなったのは、

自分の力が及ばぬところで、地域社会が動いているからかな?

選挙にいっても、多数派が勝利し、その多数派のとおりに街がつくられる。

 

もう街つくりというものから一線を画し、

自分自身とその回りを作っていくことに励むべきだな。

その自分自身の考えを発掘し、

または自分の考えを精錬させるためにブログを書いている。つもり。