abulageの日記

字数無制限のつぶやき

古代中国ロマン→古代中国の故事→中国語の勉強にもなるかも→でもやる気がなかった。

『キングダム』という、春秋戦国時代の漫画にハマりにハマっている。

いやー超面白いね。卑弥呼の時代よりもさらに前の時代に、こんな戦をしてたのね。

まあ、いろいろ脚色されまくっているが…古代中国のすごさを思い知った。

 

面白くてずーっと読んでたら、「藺相如」「廉頗」って言葉がでてくるのね。

りんしょうじょ、れんぱ…どっかで聞いたことある。確か高校の時の漢文の授業か何かで聞いたような。なんだっけ…いばらの道の語源の話だっけか…

 

と思い調べてみたら「刎頚の交わり」だった…

適当にググったものを超簡単に記すと…

 

勇将の「廉頗」は、「藺相如」が嫌いなので嫌がらせしようとした。

だけど「藺相如」は相手にせずのらりくらりと逃げていた。家臣がなぜ「廉頗」と向き合わないのかと問うと、藺相如は

「国の有力者である両者がお互いに嫌がらせしたあと、潰し合いに発展してしまったら、この国は他国にすぐ攻め込まれるから、喧嘩するくらいなら逃げる。」

みたいなことを言ったみたい。それを後々聞いた廉頗はショックを受けて、茨のムチを受けたあと藺相如に詫びたとか。そして、首が刎(は)ねられる事態になっても、お互いを信じるほどの友情を結んだ。

 

そうそうこんな感じだった。茨はあれか、ムチか。

古文の授業はクソ面白くなかったけど、漢文はまあまあ興味深かったんだよな。上の話も頭の片隅にまだ残っていたということは、それなりに面白く漢文をよんでいたんだなってことだろう。

 

様々なことわざや四字熟語の由来は、中国由来のものが多いと聞く。古代中国の故事を読めば、楽しみながらも語彙が増強できるのではないだろうか。また、中国由来の話であるので、もしかしたら中国語で書かれた本もあるんじゃないだろうか。俺は今、中国語を勉強してるので、こう思った。そして書店へ走った。

 

古代中国に限らず、様々な諺の由来が記された本を見つけた。それも中国語で書かれている。これは買うしかない!と思って手に取った。

 

だが、立ち読みを一通りしたあと、中国語の故事を読んでついでに中国語の勉強までしちゃおう!というやる気がすーっと消えてしまった。故事が知りたければ日本語の本を読めばいいしな。中国語もこんな非実用的でオカタイ言い回しを覚えるより、会話表現を聞きまくったほうがいいな。こんな考えが出てきてしまった。そして本は買わなかった。

 

もし、買っていたら、たぶん積ん読で終わってしまい、本棚の肥やしになってたかも。

買わなくて正解。

しかし、中国語を勉強する気が全然おきないのは大問題。やはり実用性とか考えず、とりあえず面白そうな教材を手元においておくべきだったかと、少し後悔もしている。